平成23年度 長期優良住宅先導事業シンポジウム (平成24年2月1日)
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講演・事例発表テキスト
講演 |
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(1)長期優良住宅先導事業の意義と今後の取り組みへの期待 長期優良住宅先導事業評価委員長 京都大学名誉教授 巽 和夫 氏 |
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(2)平成23年度長期優良住宅先導事業の概評と今後の動向 長期優良住宅先導事業評価委員 東京大学大学院教授 松村 秀一 氏 |
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(3)ストック社会の住まいづくりの今後と平成24年度の施策展開 国土交通省住宅局住宅生産課 課長補佐 村上 慶裕 氏 |
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事例発表 |
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(1)全建連・地域木造優良（ちきゆう）住宅先導システム国産材モデル09 一般社団法人 工務店サポートセンター 次世代の会会長 鈴木 晴之 氏 |
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(2)性能向上レベルの明確化～木造建築病理学既存ドックシステム3 住宅医ネットワーク代表 三澤 文子 氏 |
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(3)中古マンションを 超！新築に再生する リノマンションシステム 一般社団法人 良質リフォームの会 理事 小林 稔 氏 |
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(4)北海道北方型外断熱改修システムプロジェクト 社団法人 北海道建築技術協会 副会長・専務理事 長谷川 寿夫 氏 |
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配布資料（平成23年度長期優良住宅先導事業の概要）
事業概要 |
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採択された提案の概要 |
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①既存住宅棟の改修 |
①-1 体制整備支援部門 |
No.1~No.13 | |
①-2 性能向上・改修技術部門 |
No.14~No.22 | |
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①-3 流通強化部門 |
No.23 | |
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②技術の検証、情報提供及び普及部門 |
No.24~No.25 | |
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