浄化槽実験装置
1.装置概要
浄化槽を対象とした実験装置で国内最大の設備
2.主要性能
浄化槽実験室 |
10℃〜30℃までの任意の室温に設定可能 |
屋外試験用汚水槽 |
容 量:24m3 |
配水槽 処理水槽 水質分析 分析装置 |
冷却能力:5℃程度 容 量:2m3 4系統 上記処理水槽の水質を順次自動的に測定 COD、T−N、T−P、DO、pH、塩素イオン濃度、温度、 濁度の測定が可能 N−Pオートアナライザ、原子吸光光度計、クリーンベンチ、 TOC計、オートクレーブ、純水製造装置、インキュベーター、 遠心分離機、BOD自動分析器、イオンクロマトグラフィ、 ドラフトチャンバー、COD自動分析器 |
3.装置外観