■沿革

昭和17(1942)年12月 大蔵省大臣官房営繕課に建築研究室を設置。
昭和20(1945)年10月 旧第七陸軍技術研究所跡(新宿区百人町)に移転。
昭和21(1946)年4月 戦災復興院総裁官房技術研究所となる。
昭和23(1948)年1月 行政改革により建設院第二技術研究所に改称。
昭和23(1948)年7月 建設省の設置に伴い建設省建築研究所となる。
昭和24(1949)年7月 建設工事本部技術員養成所職員の一部を併合して2課5研究部及び附属養成所(間もなく廃止)をもつ。
昭和37(1962)年1月 国際地震工学部を設置。
昭和44(1969)年4月 建築試験室を設置。
昭和45(1970)年4月 企画室を設置。
昭和47(1972)年5月 総務部を設置。
昭和49(1974)年4月 第六研究部を設置(第一研究部から都市部門の4研究室が独立)。
昭和52(1977)年4月 企画部を設置。(企画室を廃止)
昭和54(1979)年4月 筑波研究学園都市(現在地)において業務を開始。
昭和55(1980)年4月 建設省設置法の改正により筑波研究学園都市に正式移転。
平成7(1995)年4月 基準認証研究センターを設置。(建築試験室を廃止)
平成13(2001)年1月 国土交通省の設置に伴い国土交通省建築研究所となる。
平成13(2001)年4月 独立行政法人建築研究所が発足。総務部及び企画部のほか、構造、環境、防火、材料、建築生産、住宅・都市の6研究グループ及び国際地震工学センターを置く。 なお、国土交通省に国土技術政策総合研究所が設置される。
平成18(2006)年4月 非特定独立行政法人に移行。
平成27(2015)年4月 国立研究開発法人に移行。


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