■建築研究資料

能登半島地震建築物被害調査報

建築研究資料 No.111 (2008(平成20年)2月)

国土交通省国土技術政策総合研究所
独立行政法人土木研究所
独立行政法人建築研究所
243p


<概要>
 本資料は、国土技術政策総合研究所及び独立行政法人 土木研究所・建築研究所が連携して行った平成19年能登半島地震による被害の現地調査結果、また、その後実施された調査・研究結果を現時点で取りまとめ、今後の更なる調査研究に活用できるようにするとともに、収集した調査資料の保存を図ることを目的とするものである。

・表紙 438KB
・まえがき 410KB
・目次 319KB
・執筆者一覧 415KB
・本文  
 1.地震と地震動 2,083KB
 2.地形・地質 8,550KB
 3.土砂災害 21,566KB
 4.下水道施設 4,780KB
 5.ダム 5,475KB
 6.道路橋 5,045KB
 7.道路土工・斜面 37,176KB
 8.港湾施設 1,490KB
 9.空港施設 1,620KB
 10. 建築物 16,564KB
・謝辞 395KB
・奥付 197KB
   
・全文 98,230KB


建築研究資料一覧へ戻る | 出版物一覧へ戻る



 所在地・交通案内
関連リンク
サイトマップ
お問い合わせ
リンク・著作権


国立研究開発法人 建築研究所, BUILDING RESEARCH INSTITUTE

(c) BRI All Rights Reserved