■建築研究資料

防犯まちづくりのための調査の手引き

建築研究資料 No.117号(2009(平成21年)5月)

独立行政法人建築研究所 95p


<概要>
 本資料は、防犯まちづくりの現場において、交通安全の視点も含めて、地域の課題を客観的に把握するための手法を紹介するものである。防犯意識の高まりなどを背景に、各地で地域住民による自主防犯活動が行われており、様々な主体が参加している。本書で紹介する調査手法は、それらの主体が活動の方向性を揃え、より効果的な活動を行うために必要な客観的なデータを獲得するためのものであり、地域特性に応じた協働による防犯まちづくりの推進に寄与するものである。

・表紙、はしがき 384KB
・概要、Summary 258KB
・執筆担当、目次 566KB
・本文  
 1.本書の目的 604KB
 2.まちの概況把握 3,770KB
 3.詳細調査の方法と解決法 12,886KB
 4.次の展開に向けて 1,332KB
 【付録】概要版(パンフレット) 2,609KB
・奥付 23KB
   
・全文 22,604KB


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