■材料研究グループ

 材料研究グループでは、コンクリート、木質材料、仕上材料などの建築材料・部材の性能評価や耐久性に関する研究を基盤として、建築物の長寿命化、維持保全・改修、脱炭素化や資源循環など、持続可能な建築・社会の実現に向けた研究開発を行っています。また、ドローン・ロボット等の先端技術を活用した建築物の調査・維持保全技術など新たな技術領域にも取り組んでいます。基礎的な研究から社会実装を見据えた研究開発まで、社会ニーズや技術の進展に対応した幅広い研究を推進しています。

ばくろ試験場

ばくろ試験場

CLT実験棟

CLT実験棟

ロボット等の活用

ロボット等の活用

■ トピックス
■ 研究開発課題リスト:これまでの研究開発課題の概要・成果をご覧になれます。
1.実施中の研究開発課題(R7年度研究開発課題の概要はこちら)
 〇課題区分:指定課題
  • 中高層木造建築物の設計技術の合理化に資する研究開発【持続可能】(R7〜R9)
  • 低炭素型コンクリート等のさらなる普及に向けた調合設計・耐久設計の合理化に関する技術開発【持続可能】(R7〜R9)
  • 都市・建築の維持保全に資するドローンをはじめとする次世代エアモビリティ等の環境整備研究開発【持続可能】(R7〜R9)
  • 氾濫域の木造住宅の水害低減に資する対策技術の開発【安全・安心】(R7〜R9)
 〇課題区分:一般課題
  • 中高層木造軸組工法耐力壁の構造性能に柱頭柱脚接合部の曲げ抵抗等が及ぼす影響の定量的評価技術の開発【持続可能】(R6〜R8)
  • 環境配慮型コンクリートの防錆性能評価を目的とした促進腐食試験法に関する研究【持続可能】(R7〜R9)
  • 普通ポルトランドセメントの使用量を低減させたコンクリートの使用規準に関する研究【持続可能】(R7〜R9)
  • 解釈可能AIを用いたパラメータ探索・分析による木造建築耐震性能評価手法の開発【安全・安心】(R7〜R9)
2.終了研究開発課題
 〇課題区分:指定課題
 〇課題区分:一般課題
■ グループメンバー
氏名 肩書 専門
 宮内 博之 材料研究グループ長 建築ドローン工学、建築防水
 鹿毛 忠継 シニアフェロー コンクリート工学
 秋山 信彦 主任研究員
 中田 清史 主任研究員 RC造建築物の耐久性,コンクリート工学,
セメント化学
 難波 宗功 研究員 木質構造の数値解析
研究所全体の研究者一覧はこちら


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