平成30年度建築研究所講演会は、盛況のうち終了いたしました。
ありがとうございました。
建築研究所講演会
主催国立研究開発法人 建築研究所
日時

平成31年3月1日(金) 10時30分〜16時00分(10時00分開場)

会場有楽町朝日ホール (有楽町マリオン11階)
東京都千代田区有楽町2-5-1 会場はこちら
参加申込 不要(名刺を御持参いただければ幸いです。)
参加費無料
問合先  企画部 企画調査課 TEL:029-879-0638
※チラシ(PDF/0.4MB)はこちらからダウンロードできます。

10:30〜 開会
10:35〜 理事長挨拶   建築研究所 理事長  緑川 光正
10:40〜

2018年北海道胆振東部地震による建築物等の被害調査報告

材料研究グループ 上席研究員  槌本 敬大

11:10〜

既存建築物の地震後継続使用のための耐震性評価技術の開発〜熊本地震によるRC造建築物の被害を踏まえた検討〜

構造研究グループ 主任研究員  向井 智久

11:40〜

水害リスクを踏まえた建築・敷地レベルの対策の評価

住宅・都市研究グループ 主席研究監  木内 望

12:10〜 パネル展示紹介
12:25〜 昼休み パネル展示(15課題)
13:35〜

BIM確認申請の展開と課題

建築生産研究グループ 上席研究員  武藤 正樹

14:05〜

建築分野におけるドローン技術の動向と展望〜ドローン活用における安全教育と技術の高度化〜

材料研究グループ 主任研究員  宮内 博之

14:35〜

自然換気システムの評価・設計法の開発

環境研究グループ 主任研究員  赤嶺 嘉彦

15:05〜 休憩
15:20〜
特別講演
「Society 5.0とデジタルビルド・ジャパン」

早稲田大学名誉教授 尾島俊雄氏 

16:00 終了予定

2018年大阪府北部地震で被害を受けた塀を対象とした調査

構造研究グループ 主任研究員  渡邊 秀和

2018年北海道胆振東部地震による札幌市里塚地区の宅地被害

構造研究グループ 上席研究員  新井 洋

平成30年台風第21号に伴う強風による建築物等被害現地調査報告

構造研究グループ グループ長  奥田 泰雄

日よけ効果係数算出ツールの開発と適用方法に関する検討

環境研究グループ 主任研究員  西澤 繁毅

設計実務者向け住宅用暖冷房負荷計算ツールの開発

環境研究グループ 主任研究員  三浦 尚志

欧州の中高層木造建築をめぐる防火技術開発の動向と課題

防火研究グループ 上席研究員  鍵屋 浩司

消防活動支援に関する技術的知見の収集を目的とした実測調査

防火研究グループ 研究員  野秋 政希

鉄筋コンクリート造建築物における鉄筋腐食抑制技術に関する研究

材料研究グループ 主任研究員  松沢 晃一

定期報告制度における外壁調査の実施率向上のための診断技術

建築生産研究グループ 上席研究員  眞方山 美穂

勾配変化部を有する鋼製下地吊り天井の力学性能に関する実験

建築生産研究グループ 研究員 沖 佑典

建築部材部品の形状確認における3次元計測技術の活用に関する研究

建築生産研究グループ 研究員  髙林 弘樹

東京都総合設計制度によって生み出された公開空地の緑化状況調査

住宅・都市研究グループ 主任研究員  武田 ゆうこ

地域活性化に向けた医療・福祉施設等導入の可能性に関する研究

住宅・都市研究グループ 研究員  今野 彬徳

中南米諸国に対する地震工学分野の国際貢献

国際地震工学センター 主任研究員  諏訪田 晴彦

国際地震工学研修の成果事例

国際地震工学センター 上席研究員  小豆畑 達哉

過去の講演会のプログラムはこちらより御覧いただけます




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