■建築研究報告
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第155号(2024(令和6年)3月)

極大地震動に対するエネルギー法による鉄骨造建築物の耐震安全性評価と計算事例

長谷川隆,荻野雅士,富澤徹弥,金城陽介,植木卓也,加藤敬史,脇田直弥,松蔭知明,大内京太郎,鈴木悠介,小板橋裕一,一戸康生
264p


第154号(2023(令和5年)3月)

リスク基盤の避難安全検証法に関する研究

田中哮義、出口嘉一、仁井大策、久次米真美子
93p


 第153号(2023(令和5年)1月)

建築物の浸水対策案の試設計に基づく その費用対効果に関する研究

木内 望、中野 卓
254p


 第152号(2022(令和4年)10月)

 建築物の耐火設計における火災リスク基盤の火災荷重の設定方法

田中 哮義、水上 点睛
66p


 第151号(2022(令和4年)4月)

 地盤の増幅特性を考慮した鉄骨造建築物の耐震性能に関する研究

大塚 悠里,平石 久廣
77p


 第150号(2022(令和4年)4月)

 応答スペクトルに基づく建築物の安全限界時応答評価と現行基準に関する研究

大塚 悠里,平石 久廣
54p


 第149号(2021(令和3年)2月)

 内装材の燃焼拡大を含めた多層ゾーン建物内煙流動予測モデル

西野 智研、鍵屋 浩司
75p


 第148号(2014(平成26年)3月)

 費用便益分析から導く建物緑化の特性

加藤真司
136p


 第147号(2013(平成25年)3月)

 鉄筋コンクリート造建築物のかぶり厚さ確保に関する研究

濱崎仁,鹿毛忠継,萩原一郎,吉田正志,茂木武,根本かおり,
日本建設業連合会かぶり厚さ確保研究会
148p


 第146号(2010(平成22年)12月)

 建築基準法に基づく構造方法基準の備えるべき要件と評価方法に関する研究
- 鉄筋コンクリート造の構造方法基準を例として -

五條 渉
118p


 第145号(2006(平成18年)2月)

 市街地の延焼危険性評価手法の開発
 岩見達哉,大宮喜文,林吉彦,成瀬友宏,竹谷修一,鍵屋浩司,糸井川栄一,加藤孝明,志田弘二,北後明彦,高橋済
66p.


 第144号(2005(平成17年)12月)

 エコセメントを使用したコンクリートの物理・力学特性ならびに調合設計・施工技術に関する研究
 棚野博之、鹿毛忠継、濱崎仁、横山滋、田中敏嗣、長塩靖祐、木村正尚、椎野宏明
150p.


 第143号(2004(平成16年)3月)

 エフェクターに関する利用ガイドライン
日米共同構造実験研究「高知能建築構造システムの開発」技術調整委員会
 日米共同構造実験研究「高知能建築構造システムの開発」エフェクター部会 
500p.


 第142号(2004(平成16年)3月)

 ヘルスモニタリング技術利用ガイドライン
 日米共同構造実験研究「高知能建築構造システムの開発」技術調整委員会
 日米共同構造実験研究「高知能建築構造システムの開発」センサー部会 
199p.


 第141号(2004(平成16年)3月)

 スマート建築構造システムの性能評価ガイドライン
 日米共同構造実験研究「高知能建築構造システムの開発」技術調整委員会
 日米共同構造実験研究「高知能建築構造システムの開発」システム部会 
261p.


 第140号(2004(平成16年)3月)

 「木造建築物の再資源化・資源循環化技術の開発 - その1 木造建築物の物質循環算定手法の開発 -」
 小玉祐一郎、岡 建雄、河合 誠、野口貴文、服部順昭、山畑信博、清野新一、中島史郎 
213p.


 第139号(2000(平成13年)2月)

 「鉄筋コンクリート造建築物の超軽量・超高層化技術の開発」
 青山 博之、平石 久廣、桝田 佳寛、阿部 道彦、塩原 等、
上之薗 隆志、勅使川原 正臣、野口 博、藤谷 秀雄 
246p.


 第138号(2000(平成12年)11月)

 「兵庫県南部地震における液状化・側方流動に関する研究」
 建築基礎における液状化・側方流動対策検討委員会(BTL委員会) 
638p.


 第137号(1998(平成10年)8月)

 「セメント系部材の押出成形におけるプロセス制御システムの開発」
 馬場明生、守 明子、堀口昌利、眞方山美穂 著 
56p.


 第136号(1998(平成10年)6月)

 「建築物の規制・誘導手法による市街地景観形成に関する調査研究」
 河中 俊 
269p.


 第135号(1997(平成9年)11月)

 「薄肉打込み型枠構工法ガイドライン」
 山本康弘、馬場明生 編、馬場明生、大久保孝昭、守 明子、眞方山美穂、在永末徳、千歩 修、窪田敏行、高橋和雄、渡部嗣道、田中英司、木原幹夫、橋本敏男
351p.


 第134号(1996(平成8年)3月)

 「平成5年釧路沖地震における地震記録とその建物破壊力の検証」
 杉村義広、翠川三郎、田才晃、飛田潤、壇一男、山内泰之、北川良和、大川出、鹿島俊英
129p.


 第133号(1993(平成5年)9月)

 「砂礫地盤の原位置液状化強度の評価法に関する研究」
 大岡 弘、時松孝次、鈴木善雄、後藤 茂、畑中宗憲、西尾伸也、牧原依夫、大原淳良 
106p.


 第132号(1992(平成4年)3月)

 「組積造に関する日米大型耐震実験研究 中層RM構造設計指針(案)・施工指針(案)について」
 建設省建築研究所日米大型耐震研究委員会 日米共同組積造研究推進委員会 
368p.


 第131号(1991(平成3年)8月)

 「炭素繊維を中心とする新素材繊維強化セメント・コンクリート系複合材料の力学的特性の評価に関する研究」
 白山和久 福島敏夫他 
154p.


 第130号(1991(平成3年)3月)

 「住宅生産技術の発展と注文住宅生産様式の変貌−従来木造軸組工法を中心として−」
 森本信明 松島みち子 
141p.


 第129号(1990(平成2年)9月)

 「杭頭接合部の力学的挙動に関する研究」
 杉村義広 平出 務
121p.


 第128号(1990(平成2年)9月)

 「韓国都市計画の行政・法制の変遷:現行都市計画法令(訳)付」
 渡辺俊一 
80p.


 第127号(1990(平成2年)8月)

 「鉄筋コンクリ−ト造外壁の高分子仕上げ塗材の中性化抑制機能とその劣化機構」
 福島敏夫 本橋健司 
66p.


 第126号(1990(平成2年)3月)

 「1985年のメキシコ地震において被災した建築物の被災度判定及び補強設計に関する技術協力報告書」
 技術協力チーム 
318p.


 第125号(1990(平成2年)3月)

 「家賃から見た民営借家市場の地域特性」
 石坂公一 
173p.


 第124号(1990(平成2年)2月)

 「アルカリ骨材反応を生じたコンクリートの補修方法に関する一実験 −亜硝酸リチウムの含浸による膨張抑制効果−」
 友沢史紀 桝田佳寛 阿部道彦 田中 斉 田村公一 東ヶ崎清彦 
46p.


 第123号(1989(平成元年)10月)

 「<二層ゾーンの概念に基づく>建物内煙流動予測計算モデル」
 田中哮義 中村和人
275p.


 第122号(1989(平成元年)6月)

 「旧都市計画法の成立過程」
 渡辺俊一 
52p.


 第121号(1989(平成元年)3月)

 「パソコンを用いた都市交通計画情報システムの開発」
 浅野光行 武政功 中村英夫 
127p.


 第120号(1989(平成元年)3月)

 「地震火災時のリアルタイム情報処理システムの開発」
 石見利勝 河中俊 塚越功 糸井川栄一 梶秀樹 熊谷良雄 増山格 
202p.


 第119号(1989(平成元年) 1月)

 「建物火災時の避難性状予測モデル」
 田中哮義 高橋清
187p.


 第118号(1988(昭和63年)11月)

 「鉄筋コンクリート造建築物の塩害実態調査 −コンクリート中の鉄筋腐食速度に及ぼす塩化物量の影響−」
 友沢史紀 桝田佳寛 阿部道彦 田中斉 安田正雪 原謙治 天沼邦一 
55p.


 第117号(1988(昭和63年)3月)

 「住環境の観点からみた敷地コントロールに関する研究」
 河中俊
317p.


 第116号(1988(昭和63年)3月)

 「総合都市交通体系調査における非集計行動モデルの適用性」
 浅野光行 武政功 原田昇 
94p.


 第115号(1988(昭和63年)3月)

 「住宅保証制度の比較研究」
 松本光平 
216p.


 第114号(1988(昭和63年)3月)

 「小型PC構法の開発」
 瀬尾文彰 馬場明生 田中良寿 勅使川原正臣 五十石浩 
105p.


 第113号(1987(昭和62年)12月)

 「住宅地需要の予測手法に関する研究」
 石坂公一 
67p.


 第112号(1987(昭和62年)3月)

 「高強度プレストレストコンクリート杭の抗頭接合部の構造性能に関する研究」
 杉村義広 平出務 
124p.


 第111号(1986(昭和61年)12月)

 「区画火災の数学モデルとフラッシュオーバーの物理的機構」
 長谷見雄二 
72p.


 第110号(1986(昭和61年)3月)

 「都市交通計画における社会経済指標の予測手法と適用性」
 菊地正倫 
77p.


 第109号(1986(昭和61年)3月)

 「階段使用時の安全性確保に関する研究 −特に住宅階段を対象として−」
 古瀬敏 
131p.


 第108号(1986(昭和61年) 1月)

 「医療機器の耐震性に関する振動台実験」
 水野二十一 飯場正紀 山口修由 岡野創 
116p.


 第107号(1984(昭和59年)6月)

 「人工大地構法による遊水池の多目的利用(構造編) 」
 岡本伸 北川良和 瀬尾文彰 
97p.


 第106号(1984(昭和59年)6月)

 「高強度プレストレストコンクリート杭の曲げせん断実験」
 杉村義広 中田慎介 川島俊一 阿部道彦 
71p.


 第105号(1984(昭和59年) 1月)

 「都市における樹木の防火機能に関する研究」
 岩河信文 
211p.


 第104号(1983(昭和58年)10月)

 「地区交通計画における調査方法に関する研究」
 浅野光行 松谷春敏 桐越信 
107p.


 第103号(1983(昭和58年) 1月)

 「都市交通計画における交通需要予測モデルの評価方法」
 桐越信 浅野光行 
112p.


 第102号(1983(昭和58年)2月)

 「市街地における出火・延焼の予測手法に関する研究」
 第六研究部
132p.


 第101号(1982(昭和57年)12月)

 「住環境と精神健康に関する研究」
 渡辺圭子 
145p.


 第100号(1982(昭和57年)10月)

 「人工大地構法による遊水池の多目的利用(計画編) 」
 瀬尾文彰 岡本伸 小玉祐一郎 安立植 
146p.


 第99号(1982(昭和57年)3月)

 「防火材料の燃焼性に関する研究」
 鈴木弘昭 62p.


 第98号(1982(昭和57年)3月)

 「デュアルモードトラックシステムの大都市圏における適用性」
 第六研究部 125p.


 第97号(1981(昭和56年)7月)

 「都市環境保全計画モデルの策定と応用に関する研究 −都市総合計画と環境影響評価の体系−」
 第六研究部 290p.


 第96号(1981(昭和56年)3月)

 「雪おろしによる積雪荷重低減 −多雪地域における年最大積雪深及び年最大積雪強度の 100年再現期待値−」
 室田達郎 52p.


 第95号(1981(昭和56年)3月)

 「土質材料及び部材の長期耐力評価に関する研究」
 有馬孝禮、佐藤雅俊、益田恵吾 94p.


 第94号(1981(昭和56年)3月)

 「耐久性能に関する研究(第1報) 建築材料・部材の耐久性能評価」
 楡木尭 175p.


 第93号(1981(昭和56年)1月)

 「室内温・湿度変動の長期予測に関する研究」
 土屋喬雄 35p.


 第92号(1981(昭和56年)3月)

 「設計用模擬地震動に関する研究」
 渡部丹 62p.


 第91号(1980(昭和55年)6月)

 「不連続な剛性、強度分布を有する建築物の地震時応答性状」
 山崎裕、渡部丹 42p.


 第90号(1980(昭和55年)3月)

 「鉄筋コンクリート構造物の耐久性に関する研究 −主として鉄筋の腐食と防食を中心として−」
 樫野紀元 244p.


 第89号(1980(昭和55年)3月)

 「都市構造と交通施設整備に関する基礎的研究」
 浅野光行 304p.


 第88号(1980(昭和55年)3月)

 「世界地震活動地域における地震危険度 Map −地震活動度に基づいた最大加速度、最大地動速度の地域的分布−」
 服部定育 99p.


 第87号(1979(昭和54年)3月)

 「住宅性能総合評価システムの開発研究報告書」 540p.
 別冊1、「住宅設備システムの評価法の開発」 215p.
 別冊2、「住宅設計評価マニュアル」149p.


 第86号(1979(昭和54年)3月)

 「1978年宮城県沖地震の被害調査報告書」
 建築研究所災害調査団 595p.


 第85号(1978(昭和53年)9月)

 「1978年伊豆大島近海の地震被害調査報告書」
 建築研究所災害調査団 119p.


 第84号(1978(昭和53年)3月)

 「中空二重壁の音響透過損失に関する研究」
 田中洪 29p.


 第83号(1978(昭和53年)3月)

 「建築材料の火災初期における燃焼発煙性状に関する研究」
 斉藤文春 441p.


 第82号(1978(昭和53年)1月)

 「コンクリートの品質管理に関する数理的考察」
 青木義次 47p.


 第81号(1977(昭和52年)6月)

 「日本付近の地震危険度に関する考察 −地震活動度および地盤特性を考慮した地震危険度 mapの提案−」
 服部定育 63p.


 第80号(1977(昭和52年)6月)

 「計画の構造と手法」
 青木義次 249p.


 第79号(1977(昭和52年)3月)

 「『新耐震設計法の開発』研究報告、新耐震設計法(案)」
 360p.


 第78号(1977(昭和52年)3月)

 「大震時における総合的被害予測モデルに関する研究」
 第六研究部 149p.


 第77号(1977(昭和52年)3月)

 「軟弱地盤における地震波動 −人工震源にともなう地震波の生成・伝播−」
 服部定育 41p.


 第76号(1977(昭和52年)3月)

 「鉄筋コンクリート部材の強度と靭性」
 広沢雅也 483p.


 第75号(1976(昭和51年)11月)

 「海洋構造物の外部条件設定に関する研究」
 尾崎昌凡、岩崎博、石山祐二 他 31p.


 第74号(1976(昭和51年)10月)

 「重要度係数の最適化」
 青木義次 26p.


 第73号(1976(昭和51年)3月)

 「建築構造の安全性に関する研究の現状 −実用的な危険度の計算方法について」
 中野清司 49p.


 第72号(1976(昭和51年)3月)

 「原子力関係施設の表面仕上げ材料に関する研究」
 伊藤和男, 内野昌子 64p.


 第71号(1975(昭和50年)10月)

 「構造工学における研究と設計のプログラムストラクチャー」
 中野清司 18p.
 「地震力を受ける建築構造物の耐力と変形性能」 47p.
 「構造物の動的設計法に関する研究」
 尾崎昌凡、松島豊、山崎裕、石山祐二
 「鉄筋コンクリート造柱及び耐震壁の構造性能に関する研究」
 尾崎昌凡、広沢雅也、岡本伸、遠藤利根穂、後藤哲郎


 第70号(1975(昭和50年)10月)

 「常時微動の解析法に関する研究 (2〜3の基礎的性質について) 」
 中島直吉 40p.


 第69号(1975(昭和50年)10月)

 「構造物の地震応答問題における不確定変動量の取扱いに関する研究」
 山崎裕 62p.


 第68号(1974(昭和49年)8月)

 「1974年伊豆半島沖地震震害調査報告」
 建築研究所災害調査団 61p.


 第67号(1974(昭和49年)6月)

 「Iran南部のGhir地震 (1972.4.10)と Iran の地震学の現状」
 寺島敦 40p.


 第66号(1974(昭和49年)3月)

 「住宅需要構造に関する研究」
 三宅醇 406p.


 第65号(1973(昭和48年)10月)

 「建築用ポリマーモルタルの性状と調合設計に関する研究」
 大浜嘉彦 259p.


 第64号(1973(昭和48年)3月)

 「材料設計に関する研究 (第5報) −要求条件の選定とグレード決定システム−」
 材料設計研究委員会 157p.


 第63号(1973(昭和48年)2月)

 「分離紛砕方式による高炉セメントを用いたコンクリートの性質に関する研究」
 森徹、白山和久、上村克郎、依田彰彦 195p.


 第62号(1973(昭和48年)2月)

 「東京における民間中高層住宅の建設実態に関する調査報告」
 三宅醇 170p.


 第61号(1972(昭和47年)9月)

 「宅地需要の構造に関する研究 −東京都市圏における民間分譲宅地の需要実態と宅地の評価−」
 早川和男、中大路美智子 69p.


 第60号(1972(昭和47年)3月)

 「PC版接合部におけるオープンジョイントに関する研究」
 瀬尾文彰、依田進 107p.


 第59号(1971(昭和46年)11月)

 「木造軸組壁のせん断耐力に関する研究」
 渡部丹、川島謙一 35p.


 第58号(1970(昭和45年)11月)

 「材料設計に関する研究 (第4報) −物理的居住水準よりみた住宅構成部材の要求性能に関する研究−」
 材料設計研究委員会 229p.


 第57号(1970(昭和45年)2月)

 「1968年十勝沖地震災害調査報告 (その2) −青森県下における各種地盤および2、3の建物の常時微動測定と十勝沖地震被害との関連−」
 表俊一郎、中島直吉 27p.


 第56号(1970(昭和45年)1月)

 「材料設計に関する研究 (第3報) −材料設計試験方法−」
 材料設計研究委員会 180p.


 第55号(1969(昭和44年)10月)

 「異常軟弱地盤の震害対策に関する研究」
 異常軟弱地盤震害対策研究グループ 132p.


 第54号(1969(昭和44年)7月)

 「1968年十勝沖地震災害調査報告」
 寺島敦 15p.


 第53号(1969(昭和44年)3月)

 1-1 「えびの地震災害調査報告」
 寺島敦 23p.
 1-2「高性能フィルタに関する研究」
 関根孝、伊藤和男 33p.


 第52号(1968(昭和43年)3月)

 1「コンクリートを対象とした透過および散乱γ線の防御に関する実験的研究」
 藤井正一、関根孝、伊藤和男 30p.
 2「強震計の特性検定について」
 寺島敦 14p.
 3「蒸気養生コンクリートの圧縮強度に関する研究」
 篠沢和久 54p.


 第51号(1968(昭和43年)3月)

 「材料設計に関する研究 (第2報)  −建物またはその部分に要求される条件−」
 材料設計研究委員会 115p.


 第50号(1967(昭和42年)12月)

 1「内装材色彩の実状分析ならびに標準化に関する研究」
 乾正雄、渡辺圭子 26p.
 2「人工軽量骨材コンクリートに関する研究」
 白山和久、上村克郎、飛坂基夫 75p.
 3「式根島震害調査報告」
 木村蔵司 30p.
 4「昭和42年7月豪雨による神戸市西部のがけ崩れ調査」
 岸田英明 8p.


 第49号(1967(昭和42年)3月)

 「建築内装工事における接着工法に関する研究」
 今泉勝吉 204p.


 第48号(1966(昭和41年)3月)

 「コンクリートパネル構造による2階建公営住宅の動的耐力実験」
 中川恭次、村田洋治
 「コンクリートパネル構造による2階建公営住宅の冬期室内気候実験」
 江口和雄、楢崎竜夫、高崎国太郎
 「軽量鉄筋系量産公営住宅の水平耐力実験」
 牧野稔、佐藤卓 54p.


 第47号(1965(昭和40年)11月)

 「リフトスラブ工法に関する研究 −中層住宅への応用−」
 中野清司 63p.


 第46号(1965(昭和40年)10月)

 「高層建築物の耐震設計法に関する研究」
 第3研究部・国際地震工学部 133p.


 第45号(1965(昭和40年)3月)

 「工業団地計画に関する調査研究」
 紺野昭 89p.


 第44号(1965(昭和40年)3月)

 「材料設計に関する研究」
 材料設計研究委員会 104p.


 第43号(1965(昭和40年)3月)

 「コンクリートパネル構造による公営住宅の居住性に関する実験的研究」
 量産公営住宅研究委員会 52p.


 第42号(1965(昭和40年)3月)

 「新潟地震による建築物の被害 −とくに新潟市における鉄筋コンクリート造建物の被害について」
 180p.


 第41号(1964(昭和39年)12月)

 「コンクリ−トパネル構造による2階建公営住宅の建設に関する研究」
 量産公営住宅研究委員会 96p.


 第40号(1964(昭和39年)2月)

 「コンクリートパネル構造による平家建公営住宅の建設に関する実験的研究」
 量産公営住宅研究委員会 153p.


 第39号(1962(昭和37年)3月)

 「簡易耐火構造住宅に関する実験的研究」
 簡易耐火構造住宅委員会 22p.


 第38号(1961(昭和36年)6月)

 「名古屋市災害危険区域における建築物復興状況調査」
 第1研究部 84p.


 第37号(1961(昭和36年)3月)

 「四日市市土地利用計画、札幌市宮の森地区開発計画」
 第1研究部都市計画研究室


 第36号(1961(昭和36年)3月)

 「鉄筋軽量コンクリート部材に関する実験的研究」
 上村克郎 92p.


 第35号(1961(昭和36年)2月)

 「不燃住宅の構造合理化に関する研究 (第3報) 」
 住宅構造実験研究委員会 68p.


 第34号(1960(昭和35年)9月)

 「Study on the Prevention of Fire-Spread Caused by Hot Upward Current (英文:建築物の火災気流による延焼とその防止に関する研究) 」
 横井鎮男 142p.


 第33号(1960(昭和35年)6月)

 「伊勢湾台風による名古屋市の市街地および建築物被害調査と防災計画」
 第1研究部・第3研究部 152p.


 第32号(1960(昭和35年)3月)

 「A Study of the Planning Unit and the Organization of Facilities of the Residential Area (英文:住宅地の計画単位と施設の構成に関する研究) 」
 日笠端 65p.


 第31号(1960(昭和35年)2月)

 「不燃住宅の構造合理化に関する研究 (続報) 」
 住宅構造実験研究委員会


 第30号(1959(昭和34年)11月)

 「Study on Location and Development Pattern of Housing Estates in the Metropolitan Area (英文:大都市区域における住宅団地の立地と開発形態とに関する研究) 」
 入沢恒


 第29号(1959(昭和34年)3月)

 「A Study on Dimensions of Smoke Vent in Fire-Resistive Construction (英文:天井排煙口の所要断面積) 」
 横井鎮男
 「Room Temperature in Fire of a Fire-Risistive Room (英文:耐火造室の火災最盛期の室内温度) 」
 関根孝
 「Damage of Structure in Full-Size Fires (英文:火災実験における建物の火害)」
 川越邦雄


 第28号(1958(昭和33年)11月)

 「不燃住宅の構造合理化に関する研究、帳壁構造の機能に関する研究」
 住宅構造実験研究委員会


 第27号(1958(昭和33年)9月)

 「Fire Behaviour in Rooms (英文:耐火造室内の火災性状) 」
 川越邦雄


 第26号(1958(昭和33年)7月)

 「特殊不燃構造住宅の構造工法に関する実験研究」
 住宅構造実験研究委員会


 第25号(1958(昭和33年)3月)

 「原子力利用施設に関する研究」
 建築研究所原子力研究連絡会


 第24号(1957(昭和32年)12月)

 「軽量コンクリートの強度および調合方法に関する研究」
 白山和久


 第23号(1957(昭和32年)9月)

 「A Model Test on Behaviors of Structure Subjected to Differential Settlements (英文:不同沈下応力に関する一模型実験) 」
 大崎順彦
 「Statistical Observation on Reliability or Pile Driving For mula (英文:抗打公式の信頼性に関する確率論的考察) 」
 大崎順彦


 第22号(1957(昭和32年)9月)

 「コンクリートおよび軽量コンクリートの強度に関する研究」
 平賀謙一


 第21号(1957(昭和32年)3月)

 「Geotechnical Properties of Kanto-Loam & its Anisotropy (英文:関東ロームの土質工学的性質とその異方性) 」
 大崎順彦
 「Measured Values of Coefficient of Subgrade Reaction and its Application to Footing Design (英文:地盤係数の実測値と地盤係数理論の基礎設計への適用について) 」
 大崎順彦
 「Settlement and Crack Observation of Structure in Hiroshima(英文:広島市における建物の不同沈下と亀裂) 」
 大崎順彦


 第20号(1956(昭和31年)8月)

 「特殊不燃構造住宅の材料、構法ならびに室内気候に関する実験研究」
 住宅構造実験研究委員会


 第19号(1956(昭和31年)3月)

 「市街地の土地利用計画に関する研究 −新潟市の地域地区計画」
 入沢、日笠、大庭
 「土地利用および人口密度よりみた東京都区部の市街化について」
 入沢、日笠、大庭、下河辺、杉山


 第18号(1956(昭和31年)3月)

 「不同沈下による上部構造応力の理論解および実用近似解法」
 大崎順彦
 「An Investigation on Differential Settlement of Building(英文:建築物の不同沈下に関する一考察) 」
 小泉安則
 「偏心荷重をうけた基礎盤に関する一実験」
 大崎順彦 川崎孝人


 第17号(1955(昭和30年)11月)

 「自然風を対象とする構造物の風圧力に関する研究 (U) 」
 亀井勇


 第16号(1955(昭和30年)3月)

 「自然風を対象とする構造物の風圧力に関する研究 (T) 」
 亀井勇


 第15号(1955(昭和30年)3月)

 「建築材料の防火試験及び耐火試験報告」
 第2研究部・第5研究部


 第14号(1955(昭和30年)2月)

 「群集流の観測に基く避難施設の研究」
 戸川喜久二
 資料「Building Exits Code について」
 久我新一


 第13号(1954(昭和29年)12月)

 「住宅経営費用に関する研究」
 谷重雄


 第12号(1954(昭和29年)2月)

 「都市の性格と用途地域面積比率について」
 入沢恒
 「組積造建物の振動に関する一考察 (英文) 」
 久田俊彦 中川恭次
 「セメントモルタル板の振動成型について」
 栗山寛
 「都市の火災危険度に関する統計的研究」
 横井鎮男
 「圧縮と曲げを受ける木材の強度に関する研究」
 久田俊彦


 第11号(1952(昭和27年)6月)

 「京都市の不良住宅地区 (三条地区の現状調査) 」
 新海悟郎 三輪恒 松岡春樹


 第10号(1952(昭和27年)3月)

 「大阪市の不良住宅地区 (長柄地区の現状調査) 附・不良住宅地区判定要因の分析」
 新海悟郎 三輪恒


 第9号(1951(昭和26年)8月)

 「大都市に於ける公共施設及び小売商店の分析について」
 日笠端
 「成型時圧力のセメント製板に及ぼす影響について」
 栗山寛
 「建築用防火木材規格作成のための基礎研究」
 森本博
 「曲げと圧縮をうける木材の強度に関する研究」
 久田俊彦


 第8号(1951(昭和26年)3月)

 「不良住宅の実態 (神戸市番町地区現状調査) 」
 新海悟郎 三輪恒 松岡春樹


 第7号(1950(昭和25年)9月)

 「アッシュコンクリート構造強度に関する研究」
 浅野新一
 「アッシュコンクリートに関する材料学的研究」
 栗山寛
 「軽石コンクリートの強度に関する実験」
 木村蔵司, 山崎能久


 第6号(1950(昭和25年)8月)

 「東京都営コンクリートアパート (昭和23年度) 現場調査報告」
 亀田泰弘 甲斐登
 「東京都営鉄筋コンクリート造共同住宅コンクリート試験報告」
 栗山寛 永田長重 関口賢二 石神武男


 第5号(1950(昭和25年)7月)

 「産業住宅の研究」
 新海悟郎 入沢恒 日笠端 松岡春樹


 第4号(1950(昭和25年)5月)

 「零細工業地域の形態について」
 下河邊淳
 「壁材料としてのノリとスサ」
 中村伸
 「建築物の風上全面に於ける風圧分布の理論解法 (第1報)」
 亀井勇
 「じん着合成梁の構造形式に関する研究」
 小泉安則
 「材端に拘束をもつ、木造単一柱の圧縮試験 (第1報、両端ホゾ差接合の場合)」
 久田俊彦 竹之内清次 後藤一雄


 第3号(1950(昭和25年)1月)

 「無機質防火塗料の研究」
 森本博
 「積雪荷重の長期取扱いについて」
 久田俊彦
 「地盤の電気的探査法」
 大崎順彦
 「江戸川アパート居住生活実態調査」
 谷 重雄, 今野啓一, 諸根慶子, 山縣京子, 福田楠美子
 「代官山アパート居住生活実態調査」
 谷 重雄, 諸根慶子, 福田楠美子, 山縣京子


 第2号(1949(昭和24年)4月)

 「焼ビルの耐力診断並びに補強 −焼ビル調査綜合報告−」
 共同研究


 第1号(1949(昭和24年)4月)

 「大都市に於ける日常生活圏の実態調査(抄録)」
 日笠端 入沢恒 内山諌 市川清志
 「木毛セメント板の曲げの強さ、たわみ及び圧縮率について」
 栗山寛
 「木材接手の弾塑性に関する実験的研究」
 久田俊彦 竹之内清次
 「規格住宅の作業工数に関する調査」
 甲斐登
 「出火の可能性に関する研究」
 碓井憲一





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